Q:今回参加するにあたり、あなたはどういう気持ち・想いで参加を決めましたか?
朝日新聞で見ました。スキーも初級、ボランティア・福祉も初級の私でも何かお手伝いできるかな?と言う気持ちでしたが、事前のミーティングでその心配が大分やわらぎましたので参加させていただきました。
懐かしい人にまた会える、新しい人と知りあいになる(再会と出会い)を楽しみに。子供が喜ぶので。
昨年思い切って参加して良かったので。
スキーが滑れるかどうか不安でした。
初参加なのでどのようなことを手伝えば良いのか不安でした。
素晴らしい仲間と語りたかった。
興味があったからです。
前に行って楽しかったから、又行きたいと思った。
勉強のため。
このような経験を通して勉強し、これからに役立てたいと思ったから。
勉強のためです。
お手伝い出来るか、参加者とうまくいくか、どんなシステムになっているのか。
自分が参加する事で、一人でも多くの障害者が参加できればと。
体力的に疲れるのでやはり期間を短くしてほしい。
子供のスキーの上達を楽しみに。
スキー経験があまりないので、心配でした。
知り合いが全くいないので不安でした。
また、皆さんにお会いできるのは、大変楽しみです。
私たちはどうしても「障害者」という気持ちをどこかしらに持っていて、そういった人々を見てしまうけれど、実際に本人達はどのような気持ちで私たちと共に向かい合っているのかと思って、その気持ちを知りたかった。実際に参加してみて、彼らは私たちが時々近づきにくいと考えるのと全く逆で、私たちとふれあうのを好んで寄ってきてくれるのが分かって、なんかすごく気が楽になりました。
女子大生トリオとうちとけなくて残念。
たのしかったです
自分の意志で操作して、スピードを感じられ、あの笑顔にあいたくて一緒に滑りたく参加しました。
少しどきどきしつつ楽しみにきました。
ハンディーのある人の役に立ちたい。みんなでスキーを楽しみたい。
みんながとってもうまくって良かったとおもうですね。
感謝
体力不足で入り、けがをして何も出来ず若い人に伝えられず残念です。
一人で滑ってみたかった。
皆と一緒に楽しむ。
自分の能力を全て出せるか不安。
BECoのすごみはたくさんの人との出会いと再会そして交流
今回はボランティアとして役に立ったか少し心配。
不安なところは特になかった。
少しでも人の役に立てればと思って。
ハンディのある方への対応が不安であったが、経験したかった。
事務局をなるべくフォローしようと思っていました。
人がもっているたくさんの良い資質をまた体験できることへの期待。
一人で滑れるようにしていきたい。
どんなことをやるのか、どんな人がいるのか不安でした。
スキー経験がほとんどない者が戦力になるのだろうかと思いつつ新しい発見、体験をしたいと思いました。
知らない若いお姉ちゃんとお話できるか不安でした。
腰と膝がもつかどうか不安だった。
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