Q:このようなスキーを今後とも続けて行く際改善すべき点は感じられますか?
スキーのお世話係、宿でのお世話係はなるべく別の人に成るように設定した方が良いと思います。又、その場合の引継がうまくできれば尚良いと思います。うまくできない場合は、同じ人が担当すのもやむをえないかと思います。
スキー班は、少しづつスタッフ調整をしていて良かったが、生活面で部屋によってややスタッフが足りない時もあった様に感じた。
各班ごとのスタッフの技術面にばらつきがある。
多くのメンバーと接する時間があまりない。
基本的はこれでいい。
手順をしっかりした方が。
スタッフの教育と人数確保。
班毎のミーティングがあれば良い。
もっと、てきぱき行動すべきだと思った。
参加費区分の仕方、初回より2回目以降を安くした方が良い。
青年の家の様な泊まるところ、社会に伝え多く作る働きも必要だと思う。
特定のスタッフに負担がかかっているが、うまく分担が出来ないか。
企画の中心的存在の方や、班のリーダー的存在の方々にかかる負担がやはり普通の人よりずいぶん大きい気がします。だから難しいことかもしれませんが、こういったスキー教室のような場を1年にもっと数を行って、またある程度固定されたメンバーを増やして行くことで次のBECoの中心的存在を育てて行くことも大事ではないかと思いました。例えばリーダー会議に実際の班員をもう一人連れてくるなども良いのではないかと思います。
ボーゲンできない人は参加させて欲しくない。スタッフの実力を知っておきたい。年令と仕事など予め知りたい(昔はそうだった)
何回も参加している人の馴れ合いが気になった。
ボランティアサービスの出来る人数または受ける側の人数の調節をして下さい。
スタッフの意識のバリアフリーが必要でしょう。
ボランティアの数を増やす。
班分けはもちろん必要だが、期間の半日くらいは別の人のスキーの補助を経験すべき
スタッフの技能向上手段(教育)方法
生活介助の充実
ボランティア同士が気づかいをすべきだと思う。
改善点であると思うが経験が浅くて不明。
雪質の良いゲレンデ、ゲレンデから宿への距離etc
スタッフがすばらしい
宿はスキー場にもっと近くしてほしい。
チェアースキー等のビデオを通して研究して欲しかった(担当ごとに早めに)
事前にスキーレベル、障害の度合い(例えば、何が好きで何をしたら??行動をするとか)を分りやすく知っておきたい→経験者付き添いで面接をしてみては?班の編成については力量を前もって知りリーダーの人が集まって決めた方が良いと思いました。
須藤のお腹引っ込めろ。ウォシュレットにして。
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