管理人の独り言(言い訳?)のページです


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  • 吉岡さんの披露宴&二次会に行ってきました。

BECoスキーをはじめ多くのBECoイベントで活躍して頂いている吉岡さんの披露宴・二次会が2013年4月20日に行われ、BECoメンバーも出席させて頂き、お二人をお祝いしてきました。

二次会にはさらに多くのメンバーが駆け付け、お二人をお祝いしてきました。

披露宴・二次会共に吉岡さんの交流関係の幅広さを実感させる多くの方による素晴らしいお祝いの余興等も見させて頂き、とても素敵な時間を過ごさせて頂きました。

こちらで写真を公開させて頂きます。

お相手の方は太鼓の関係で知り合った方だそうです。

残念ながら披露宴・二次会共に生太鼓はNGとの事で太鼓を披露して頂く事は出来なかったのですが、ビデオでの上映や、余興としての南京玉簾などをやっていただきました。

二次会ではお祝いに駆けつけた方によるエア太鼓やモンゴルの民族楽器の演奏、ギターの弾き語り、お二人も混じってのロックソーラン節など等プロの色々な演技を見させて頂きました。

あいにくの雨だったのですが、花やしきでは幾つかの乗り物も乗り放題で、伝説のジェットコースターにも乗ってきました。

これからはお二人での参加をお待ちしております。

2013/5/11


  • 立石さんの結婚式に行ってきました。

    BECoスキーをはじめ多くのBECoイベントで活躍して頂いている立石さんの挙式・披露宴が2010年4月25日に行われ、私も出席させて頂きお二人をお祝いしてきました。
    永い事BECoに関わって頂いている方の結婚は私にとっても嬉しい限りです。

こちらで写真を公開させて頂きます。

これからはお二人での参加をお待ちしております。

2010/4/25


  • 柳生さんの結婚式・二次会に行ってきました。

    スキーをはじめBECoイベントで活躍して頂いている柳生さんの挙式・披露宴および二次会が2010年2月6日に行われ、BECoメンバーも出席させて頂き、お二人をお祝いしてきました。

二次会にはさらに多くのメンバーが駆け付け、素敵な知人達に囲まれての楽しい雰囲気の中、ビンゴ大会等ゲームも行われて盛り上がりました。

こちらで写真を公開させて頂きます。

奥様も昨年夏のBECoキャンプにもご参加頂いており、これからもお二人での参加をお待ちしております。

2010/2/7


  • 行政刷新会議にける事業仕分け結果について。

    2009年11月に行われた行政刷新会議による"事業仕分け"での11/11の第3WGでの判定結果はご存知でしょうか?

    今回の事業仕分けにおける場面としてとしてマスコミ等でも多く取り上げられた「国立女性教育会館」の神田道子理事長と蓮舫議員の「私の話も聞いてください。一方的にただ質問に答えろというのは心外です」というやり取りは印象に残っている方も多いのではないかと思います。
    この日このWGにおいては「国立青少年教育振興機構」についても仕分け作業が行われ、「国立青少年教育振興機構については、自治体・民間へ移管、特に青少年交流の家、自然の家については、国の事業としては廃止すべき、というのが第三ワーキンググループの総論である。(一部省略)」という結論が出されました。
      評価コメント (PDFファイル)
      評価結果   (PDFファイル)
    簡単に言えば青少年交流の家は国としての運営は止め、自治体または民間に移管すべきということであり、BECoのハンディキャップスキーキャンプで利用している国立磐梯青少年交流の家もこれに含まれることになります。
    天下りの高給取りがいるなら、その人を排除すれば良い話であって、事業そのものを切るというのはどうかと思ってしまいます。

    青少年交流の家は一泊250円+シーツ代200円という低料金で利用できるためBECoスキーにとっては無くてはならない施設です。
    この低料金で利用できるのは全てがセルフサービスとはいえ、独立行政法人として、国の税金が投入されて運営されている為です。
    見方を変えると、この施設を利用する限られた人の為に国税が投入されるのは適切ではないというのも理解できない訳ではありません。
    また、多くの地方自治体も独自の同様な施設を持っており、川崎市にも八ヶ岳少年自然の家という低価格で利用できる施設があり、これらの事業は地方自治体が運営すれば良いというのも妥当な話だとは思います。
    直接的な施設運営に掛かる税金が無駄と言われるのには抵抗がありますが、私としても一納税者という立場では国費が厳しい状況においては削減は仕方がないとも考えられる面もあるのですが、BECoを運営する立場として見れば、「そんな!」という思いを隠せません。
    現実問題として今後、磐梯青少年交流の家を自治体or民間に移管するという事を考えた場合、福島県は既に会津自然の家、いわき海浜自然の家、郡山自然の家等を持っており、さらに磐梯を押し付けられてもこれ以上はいらないというのが正直な所ではないでしょうか?
    また、民間が名乗りを挙げるかというと、民間運営となればいくら掃除や片付けがセルフサービスとはいえ利用料金はそれなりに取らなければならず、それでも利用者がいるかと考えると利用者数は大幅に減少してしまうのは必至であり、あの規模の施設運営に手を挙げる民間企業も無いのではと考えてしまいます。

    では、BECoスキーでも磐梯青少年交流の家ではなく、他の類似施設を利用すようにすればよいではないかという考えもあるかと思います。
    確かに、スキー場の近くにある他類似宿泊施設も多くあります。
    施設側はある程度バリアフリー化も進んでおりBECoで利用するにも選択肢は多くあると思います。
    しかし使えるスキー場がなかなか無いのが課題なのです。
    これまでも、アルツ磐梯に代わるスキー場の調査は行ってきており、幾つかのスキー場にも下見に行きました。
    しかしながら、駐車場−レストハウスーリフト乗り場ーゲレンデがフラットでアクセス出来、車椅子用トイレやエレベータが整備されたアルツ磐梯に並ぶスキー場は見つかっていません。
    BECoスキーでは宿舎とスキー場がセットで近くにあることが必要であり、これらを満たすのがアルツ磐梯スキー場と磐梯青少年交流の家なのです。

    実際の来年度予算編成までにこの判定結果が覆る事を期待しているのですが、現実は難しいような感じがします。
    先日スーパーコンピューター開発予算については予算復活の方針が出されて、復活もありえるんだ!と一瞬は喜んだのですが、ニュースをよく読むと、復活分は他の文部科学省予算から削減するとの事であり、より厳しい状況になってしまった様です。
    科学技術分野やスポーツ振興分野ではノーベル賞受賞者や金メダリストらが結集して課題を訴える行動が行われておりますが、教育・福祉の分野では横の繋がりも取りにくく、注目を集められるだけの著名人もいないのが現実であり、状況的には非常に厳しい状況です。
    2010年3月のスキーキャンプは例年通り実施できるとは思いますが、次年度については対応を考えておかなければなりません。
    引き続きこの件についての行方を見守っていく必要があり、私も出来るだけこのコーナーに書き込みをしていきたいと思います。
    皆さんも、動きを気にしていただき、情報・ご意見を掲示板等に書き込みをして頂ければと思います。

    2009/12/20

  • ポニーキャンプの下見の詳細報告。

    前回はポニーキャンプの下見に行ってきましたという報告だけでしたので、今回はもう少し詳しく報告をさせて頂きたいと思います。

蓼科ポニー牧場は長野県茅野市の三井の森の静かな別荘地内に有り、財団法人ハーモニィセンターが自然体験を通じて青少年が立派に成長できる事を目的として運営する牧場です。
子供達のポニーキャンプでの利用が多い様ですが、BECoの様な団体でも利用出来、平日等であれなファミリーでも利用できるそうです。
敷地内には馬房・馬場に加え、宿泊棟や食堂もあるため宿泊利用も便利です。
また談話室もあり、夜も時間制限無く好きなだけ飲んでおしゃべりをして過ごす事が出来ますので、BECoでの利用にはうってつけです!?。

今回はシルバーウイーク中という事でもあり大幅な渋滞が予想されたため、マイカーでの移動の場合ドライバーさんに大きな負担がかかると思い、小型のバスをチャータしての移動としました。
それでも朝8時に宮前を出発したのですが、13時到着予定が予想以上の渋滞で15時近い到着となってしまいましたが、バスの座席をサロンにしていた事も有り、車内ではずーっとおしゃべりをしていて、渋滞はほとんど苦にはなりませんでした。

到着が予定より遅れた為、牧場に着くなり準備をして初日の乗馬教室となりました。
今回の参加メンバーは乗馬経験者もいれば初体験者もおり、まずは敷地内の馬場での乗馬練習です。
馬にまたがり、スタート・ストップの指示の仕方を教わると、早くも並足で動き出します、少し馴れれば早足の体験も。
少々ビビりがちの参加者もいる中、あぶみから足を外してみたり、両手を離しての騎乗と馬に馴れる為の練習を重ねます。
ポニーとはいえ、大人が乗る馬はサラブレッド並みの大きさがあり、高い視点からの眺めは感動的です。
別な馬場で練習している崇人さん、万見子さん、将史さん、僚君、篤達のチームも怖がる事無く積極的に乗馬を楽しんでいる様です。
また別な馬場では他の団体の小学生達が練習しているのですが、こちらは年に数回継続して来ている様でとても上手です。あれくらい乗りこなせるようになればな〜!と感心してしまいました。

ここで、この牧場の運営形態を説明しておきたいとですが、この牧場は正規の職員は3名?しかおらず、馬の世話や我々の乗馬教室のサポートはカウンセラーと呼ばれる方々がサポートして下さいます。
カウンセラーは高校生からの若い人達が多く、小学生時代にお世話になった子供達が大きくなったら次の世代の子供達を育てる為に牧場運営のお手伝いをする様になっいるしくみらしく、馬が好きな人達が時間を作って手伝いに来ています。
職員を始めカウンセラーの皆さんにはニックネームで呼ばれており、牧場長さんは「ネギさん」、「ネギおやじ」と呼ばれていて、他のスタッフもちょっと不思議?なニックネームで呼び合っています
以前BECoイベントにも参加して下さっていた「バービー」もこの牧場のカウンセラーをしていて、ここで付いたニックネームなのです。

初日の乗馬教室が終わった後は、バスで近くの温泉「縄文の湯」へお風呂に入りに行きました。
到着が遅れた為、ちょっと慌ただしく入浴を終えて牧場に戻ると夕食です。
宿泊施設は一般的な宿泊施設とは異なり、合宿小屋という感じで、食事もカウンセラーさん達が作ってくれます。
一般の宿での食事とは異なり品数が多い訳では無く、夕食のメニューはサラダとカレーライスです。
とても素朴な感じではありますが、手作り感があり美味しく頂きました
お替わり自由なのも食べ盛りには何よりです。

夕食後、小学生の団体はナイトハイクに行くとの事で、我々も一緒に出る?と誘われたのですが、我々はナイトハイクには出ずに早くも夜の飲み会の準備をして、談話室に向かいます。
カウンセラーさん達はまだ慌ただしく後片付け等をしている中恐縮しながらも、我々は乾杯!

この談話室は、職員さんやカウンセラーさん達の交流の場でもあり、順次カウンセラーさん達も加わり色々な話に盛り上がります。
ここで牧場長さんに車椅子利用者の参加に付いて聞いてみました。
前回利用させて頂いた際も知的障がい者のみであり、今回もこの点が定かでは無かったので知的障がい者のみでの利用とし、現地で話を聞いてみるのと、車椅子での施設の利便性を確認するのも今回の下見の目的の一つとしていました。
牧場長さんの話では「車椅子の方も受け入れられますよ」との事でしたが、サポートスタッフの人数にも限りがあるので、その点に関しては利用者側からのサポートも必要であるとの事では有りました。
馬の鞍は車椅子の様に安定はしておらず、当然の事ながら歩けば揺れもあります。
馬のコントロールは我々には無理ですが、乗っている人の支え等のサポートは我々でも出来ると思います。
そのような形で全てを牧場側スタッフに任せる訳では無く、BECoスタッフとしてもサポートは出来ると思う旨を話した所、そうしてもらえれば問題は無いであろうとの事でした。
それでも、落馬という危険は伴うので、それなりのリスクは覚悟しておく必要は有ります。
その他の施設に付いても移動経路はでこぼこ道であったり、建物の入り口に段差があったりとはしますが、これまでのBECoイベントでの利用施設と
大差は無くちょっとしたサポートで乗り越えられ、問題は無いかと思いました。
ただ、トイレは車椅子対応ではないため、入り口、トイレ内が若干狭いため若干苦労する事が有るかもしませんが、こちらも他の施設での利用実績からすると何とかなるレベルだとは思います。
夜の飲み会に付いては私は例によって?早めに就寝させて頂きましたが、他のメンバーは更に遅くまで楽しんだ様です。

翌朝は、朝食にポテトグラタンとパンを頂き、その後は馬房清掃です。
馬房に敷いてあるおがくずからボロ(馬糞)をふるいに掛けて取り除き、おしっこが染みた部分も取り除きます。
その後、減ったおがくずを足して整えて、清掃完了です。
今回はしなかったのですが、馬のブラッシングやひずめ手入れ等のあります。

二日目の乗馬は参加者の希望も有り大人グループは近くの竜神池までの外乗です。
馬で牧場の敷地を出て、別荘地内の一般道を通ってのお散歩。
緑豊かな中を高い視点から眺めながらのお散歩は馬場内の乗馬とはまた違って、とても気持ち良いものです。
池のほとりでしばしの休憩の後、再び牧場に戻ります。

馬に乗ったり、下りる際は、馬の首の辺りをさすったり、軽くたたいたりして感謝の気持ちを伝えます。
大きな体からは体温が感じられ、馬とのコンタクトによりこちらの気持ちも癒されます。
馬の手入れや水をあげて馬房に戻すと乗馬教室の終わりです。
1頭の馬に2〜3人で交代で乗る為、実際に乗っている時間はそんなに多くは無いのですが、それでも馬の動きを見ていたり、一緒に歩いているだけでも十分に心和み、癒しの効果は大きいと感じました。

我々は外乗に出ていた為、子供チームの様子を見る事は出来なかったのですが、話を聞くと十分に楽しんだ様です。

乗馬教室の内容、施設のバリアフリー対応状況から、BECoのイベントとして使えるかなと感じました。
崇人さん、万見子さん、将史さん達も怖がる事無く馬と接していた様ですし、初めてのお母さん達も初めは怖がっていたものの、少し馴れれば問題無く乗れていました。
前回来た際には篤は2〜3才だったと思うのですが、それくらい小さな子でも問題は有りませんでした。
車椅子利用者がどのような感じになるかははっきりとは分からないのですが、スキーでのサポートを経験しているスタッフが一緒であれば楽しむ事が出来るのではと思います。
来年はBECo公式イベントとして来ててみたいと思ったので、来年夏・秋の仮予約をしてきました。
夏・秋は結構込み合っているのと、ハーモニィセンターとの調整もあるとの事で、利用できるかは確定は出来ないのですが、取りあえず下記の希望日で30名前後の利用として伝えておきました。
  第1希望:2010年9月25日〜26日
  第2希望:2010年9月4日〜5日
  第3希望:2010年8月28日〜29日
4月頃には予約が確定するとの事ですので、確定しましたら改めてご連絡させて頂きます。
上記の時期に予約が取れた場合は、これまでの8月のイベントであるサマーキャンプに置き換えての実施となる可能性がありますので予めご了承下さい。
参加費としては、1泊3食+乗馬教室+交通費(バス代)で26,000円/人前後になるかとは思います。
このキャンプに興味の有る方は予め上記日程を見込んでおいて頂ければと思います。
参加希望者が多い場合は人数を制限させて頂く可能性もあります。

上記以外の様子に関して質問等が有る方は小石原までお問い合わせ下さい。

来年多くのBECoメンバーとまた行ける事を楽しみにしております。

2009/9/27


  • ポニーキャンプの下見に行ってきました。

    私は1999年11月にTMTクラブの皆さんのお誘いを受け、吉澤さん達と長野県の蓼科ポニー牧場に行った事が有るのですが、乗馬初体験であった私としては結構なインパクトが有り、その後も時々また行ってみたいな!と思っておりました。
    近年、また行きたいという気持ちが強くなり、BECoイベントととしてBECoのメンバーで行けないかな?との想いから、今回吉澤さんと相談して、BECoイベントでの利用に向けた下見として9年ぶりに行ってきました。
    今回は急な設定でも有ったため利用可能な人数が限られていたという点と下見という事も有り、特定のメンバーのみに声を掛けさせて頂き、合計13名で行ってきました。

詳細は追って報告させて頂きますが、取り急ぎ写真を公開させて頂きます。

こちらで写真を公開させて頂きます。

来年の夏or秋にはBECo公式イベントとして企画出来ればと思っております。

2009/9/26


  • 愛沙さんとファジさんの結婚式・二次会に行ってきました。

    スキーをはじめBECoイベントで活躍して頂いている愛沙さんとファジさんの挙式&二次会が2009年9月20日に行われ、BECoからも多くのメンバーが出席させて頂き、お二人をお祝いしてきました。

挙式では愛沙さんはウエディングドレス姿で入場し、人前結婚式を行い、辻井さんの挨拶、そしてウエディングケーキへの入刃と進み、途中のお色直しからはお二人でファジさんの母国に挨拶に行った際にファジさんの親族が見立てて下さったという民族衣装姿となりとても素敵でした。
その後にはダンスタイムとなり参加者みんなが思い思いの踊りで盛り上がりました。

二次会にはさらに多くのメンバーが駆け付け、ビンゴ大会やじゃんけん大会等ゲームも行われて盛り上がりました。

国際結婚という事で色々とご苦労もされたとの事ですが、めでたくこの日を迎える事が出来、とてもお幸せそうでした。
末永くお幸せに、そしてこれからもお二人でBECoのイベントにも参加して頂ければと思います。

こちらで写真を公開させて頂きます。

話は変わりますがこのページを更新していて気がついたのですが、下のコメントに有る通り昨年の同日は川上さんの結婚式だったんですね!
来年のこの時期にもこのようなコメントが書けると嬉しいな!次はだれかな?

2009/9/23


  • 川上さんの結婚式に行ってきました。

    スキーでは毎年活躍して頂いているヒゲがシンボル?の川上さんがめでたくご結婚され、2008年9月20日に行われた披露宴と二次会に私も出席させてさせて頂きました。

新横浜のレストランで行われた披露宴へはBECoから辻井さんと小石原が出席させて頂き、その後新百合ケ丘で行われた二次会へはBECoからも多くの方が加わり川上さんをお祝いしてきました。

披露宴はまず新郎がタキシード姿で入場して、その後ウエディングドレスの新婦がお父様にエスコートされての入場。
そして披露宴会場内での人前結婚式・指輪の交換、それぞれの弟さんからのお二人の紹介、ウエディングケーキへの入刀と進み、テーブル毎へのくじ引きプレゼント等、お二人の手作りの内容と進行で格式ある中にもとても心暖まる楽しく良い披露宴でした。
社会福祉士の資格を持つお二人は、幅広い方面での福祉活動・ボランティア活動を行って来ており、列席者の声を聞くだけでも人望の厚さを強く感じました。
私がBECoでの活動状況を見ている中からも、若い頃からしっかりしているな!という印象を持っていたのですが、色々な話を聞いているとそれも当然で、私の想像以上に幅広い分野で活動して活躍ぶりを改めて実感しました。
新婦の知美さんは今回私も初めてお目にかかったのですが、明るくその上しっかりしている感じでお似合いのカップルだと思います。

二次会は新百合ケ丘のホテルで行われたのですが、お二人の友人・知人に加え、各種活動を行っている多くの団体からもお二人をお祝いする為に多くの方が集まり、出席者は150名ととても盛大な規模で、ここでもお二人の人望の厚さを実感しました。
二次会での乾杯の音頭は辻井さんです。
乾杯の音頭をとるくらいなので古くからの知り合いだったのか?と思えば、川上さんと辻井さんとの出会いはBECoだったそうで、BECoの活動を通して知り合った仲間との親交が深まっている事を知って私としても嬉しく思いました。

その後、グループ対抗ゲーム大会として、お二人に関する問題に対する答えを競う大喜利大会も行われ、BECoチームとしても参加し、結果として同点ながらも1位を取る事が出来、素敵な賞品を頂くことが出来ました。

これからのお二人の幸せで楽しい生活を心よりお祈りします。
あわせて、BECoのイベントへのお二人でのご参加をお待ちしております。
本当におめでとうございます。

こちらで写真を公開させて頂きます。

お二人へのお祝いのメッセージを掲示板に書き込んで頂ければと思います。

2008/9/21